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ビザについて

ビザとは

ビザ(VISA)は、日本語では査証(さしょう)といいます。

外国人が入国にあたって必要な、入国許可申請証明の一部です。主な目的は、入国しようとする外国人の入国及び滞在が問題ないことの判断をする身元審査です。ビザは、通常、在外公館(大使館、領事館など)で発行され、その国に到着後に取得することはできません。また、滞在目的によって審査基準が異なり、観光・短期滞在目的ならば、就学・就労などの長期滞在を目的とした場合に比較して発行されやすいのが普通です。

ビザを取得すると、在留許可(滞在許可、上陸許可などともいわれる)を得たものと解釈されがちですが、ビザはあくまで入国のための審査の一段階であり、ビザを持っていても入国が拒否されることもあります。一部の国では、ビザに入国保障の機能を持たせている場合もありますが、これは一般的ではなく、入国のためには出入国管理当局の許可を得る必要があることが大半です。日本の場合も、後者にあたり、空港または海港で入国審査官が上陸申請の審査を行ない、入管法に定められた上陸条件を満たす場合に限り、上陸許可証印がおされ、入国が認められます。日本の場合、ビザは外務省の管轄事項であり、上陸許可は法務省の管轄事項です。

ビザの種類

日本が発給しているビザは、入国目的に応じて、外交、公用、就業、一般、短期滞在、通過、特定の7区分あり、それぞれに対応する在留資格が与えられます。7区分の内、外交、公用、就業の3区分が就労が認められる在留資格のためのビザであり、その他は就労が認められません。入国を認められる外国人は以下に示す通りです。

  • 外交ビザ(査証):外交官・領事官などとその家族。条約又は国際慣行により外交使節と同様の特権・免除が規定されている者とその家族。


  • 公用ビザ(査証) :外国政府若しくは国際機関の公務に従事する者又は駐日外国公館の職員とその家族。


  • 就業ビザ(査証) :「教授、芸術、宗教、報道、投資・経営、法律・会計業務、医療、研究、教育、技術、人文知識・国際業務、企業内転勤、興行、技能の在留資格に該当する活動」を行おうとする外国人。


  • 一般ビザ(査証) :日本国内で収入を得ることなく「文化活動の在留資格に該当する活動」を行おうとする外国人。「留学、就学、研修の在留資格に該当する活動」を行おうとする外国人。就業ビザに該当する在留資格、文化活動、留学の在留資格をもって在留する者の扶養を受ける家族。


  • 短期滞在ビザ(査証) : 日本に短期間滞在して、観光、保養、スポーツ、親族・友人・知人の訪問、商談、契約調印、学術上の調査や研究発表などの活動を行おうとする外国人。


  • 通過ビザ(査証) :外国から日本を経由して他の外国に旅行するため短期間(15日以内)日本に滞在して出国しようとする外国人(滞在中の活動の範囲は観光、娯楽及び休養の類に限られる)。


  • 特定ビザ(査証) :「特定活動の在留資格に該当する活動」を行おうとする外国人。日本人の配偶者、日本人の子として出生した者及び日本人の特別養子。永住者の在留資格をもって在留する者若しくは特別永住者の配偶者又は永住者等の子として本邦で出生しその後引き続き本邦に在留している者。難民条約に該当する難民。






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